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(c)東映 |
| 赤と黒の熱情 |
組の金が消えた…それも3億という大金が…。犯人は組員の誰もが「まさか!?」と疑った人望のある矢崎文治だった。その落とし前の役を命じられたのが、松浦楯夫だった。楯夫と文治は幼い頃から兄弟同然の仲だったが、組の命令に逆らえないのが、この世界の掟だった。楯夫は文治を撃った…。組織に追い詰められ、なぶり殺しに合う前に楽にしてやりたかったからだ。だが、そこには、いつの間にか駆けつけた文治のたった一人の妹・沙織の姿があった…。1990年に公開され好評を博したヒット作『さらば愛しのやくざ』に次ぐ陣内孝則主演のニュー・アウトロー映画シリーズの第2弾!
監督 工藤栄一
(1992年 109分)
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舞台は横須賀。土地のヤクザである松浦楯夫は、組の資金源3億円を強奪して逃げた弟分の矢崎文治を、極道の掟に従い、殺した。心を鬼にした一発の銃弾…。文治のたった一人の妹・沙織は、その衝撃で記憶喪失となり、組の幹部・桐島の罠にはまって麻薬漬けの身になった。文治を殺しそのまま自首した楯夫は、そんなことは知る由もなかった。そして、6年の時が過ぎた。出所した楯夫を待っていたのは、たった一人の弟分・研作だけだった。そんな研作や昔の仲間と共に、記憶喪失となている愛する沙織のため、たとえ嘘であっても、素晴らしい過去をつくりあげるという美しい想い出づくりを始める。だが、そんな幸せな暮らしにも、6年前に文治が横取りした3億円の資金源の隠し場所を探る組の幹部・桐島の執拗な黒い手が、楯夫たちに迫るのだった…。
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