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(c)東映 |
| バカ政ホラ政トッパ政 |
日本列島のド真ん中、東京は花の銀座で、銀座をこよなく愛し、男の意地をかけ、つっぱった粋な野郎たち。生まれたところは違っても、骨は銀座に埋めるべく、死ぬまで五分のつき合いを誓い合う。男気・血気・殺気に満ちたバカ政にトッパ政・ホラ政が意気投合、花の銀座で《三政》名乗る!銀座女の慕情、哀愁などを織り込みダイナミックなアクションが繰り広げられる娯楽巨篇。
監督 中島貞夫
(1976年 91分)
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関東城政会の傘下にある銀座興業の幹部、通称銀座のバカ政こと橋本政人が2年の刑務所暮らしを終えて銀座に戻ってくる。バカ政の働きで、銀座興業の名は売れ、兄貴分の社長の野口の羽振りはウハウハ。そんなとき、トッパ政という男にヤクのガセネタをつかまされたことを耳にしたバカ政はアジトをつきとめ、乗り込んでいく。名古屋出身のブローカーで笠井政之助ことトッパ政との勝負は互角。そして、トッパ政自身もガセネタをつかまされていたことを知ったバカ政はトッパ政と意気投合する。仲直りに一緒に大学生のパーティーに繰り出したはいいものの、そこでガセネタをつかまされた相手を見つけたことでパーティーは大混乱に。その時現れたのが、パーティーを仕切る学ラン姿の上原政夫こと通称ホラ政は、バカ政に作法通りの決斗を申し込む。凄まじい死斗が展開され、必死に立ち向かってくるホラ政の根性に、3人はいつしか厚い友情に結ばれ、五分の盃を交わすのだった。バカとホラとトッパで銀座の<三政>が誕生した瞬間だった。銀座にビルを建てるべく3人はせっせと資金集めに奔走するも、当然のように銀座進出を企む江東義友会と衝突。散々な目に遭わされながらも、決死の殴り込みで、義友会を壊滅させてしまう。これにより、バカ政たちは太陽カンパニーという興業会社を設立。だが、これを快く思わない野口は、太陽カンパニーに嫌がらせを始め、二者の対立が明らかとなる。これに関東城政会も加わり、三つ巴の斗争のよそおいをみせる中、窮地に追い込まれたバカ政ホラ政トッパ政の三政は、最後の殴り込みを仕掛けるのであった…。
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