 |
 |

(c)東映 |
| 新女囚さそり701号 |
ナミ役が梶芽衣子から新たに多岐川裕美に変わった新さそりシリーズ第1作。政治家の陰謀で姉を殺され、輪姦されて女子刑務所に投じられた松島ナミが怨念を抱いて復讐を遂げる姿を、強烈なバイオレンスシーンと共に描く。范文雀、浅香光代、山本麟一、中谷一郎など異色メンバーが出演。
監督 小平裕
(1976年 87分)
|
|
|
 |
 |
 |
|
|
|
女子大生の松島ナミの姉・妙子は大物代議士・三浦の秘書であった。政治献金を巡って騒然とする世情の中、三浦も灰色高官として疑惑視されていた。妙子の不審な行動を案じたナミは恋人の小坂と妙子の元へ向かう。だが妙子は何者かに連れ去られてしまった。残されたテープから三浦と政府の陰謀を知ったナミはテープを交換条件に姉を返すよう三浦に要求する。ある料亭へと連れて行かれたナミは、そこで初老の国会議員に抱かれる姉を目にする。全てを知られた三浦は、その場でナミを犯して妙子を殺害。そして、小坂の裏切りによって姉殺害の罪を着せられてしまい女子刑務所に送られたナミは、その日から姉の復讐を誓い「さそり」へと化身していく・・・。やがて、三浦の差し金で千紗という女囚が入所し、ナミに脱走の話を持ちかけた。ナミは罠と知りながらこの話に乗るのだが・・・。
|
|
 |
|
|